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企業型確定拠出年金

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用語集

  • マザーファンド

    →ファミリーファンド方式

  • 目論見書

    投資信託の募集の際、一般の投資家に提供される、発行者および発行条件等ファンドに関する詳細情報を記載した文書のこと。

  • 約定日

    購入や売却などの注文が成立した日。

  • 有期年金

    年金の受け取り期間があらかじめ決められていて、かつ受給者が生きている場合に限り、受け取ることができる年金支払いの方法。

  • 預金保険制度

    預金保険制度に加入している金融機関の経営が破たんして、預金等の払戻しができなくなった場合に預金者を保護する制度。政府・日銀などの出資により設立された預金保険機構により運営されています。

  • ライフサイクル型ファンド

    バランス型投資信託のひとつのタイプで、株式や債券などの投資配分を変えた複数のファンドが用意される商品。一般的に、年齢や退職までの期間など、投資家それぞれのリスク許容度に合わせ商品を選ぶことができます。

  • リスク

    資産運用でリスクという言葉を使用する場合、収益の変動幅、ブレのことをいい、将来受け取ることのできる収益が確定していないことを意味します。損をすること、元本が戻ってこないという意味ではありません。

  • リターン

    運用により手にすることができる収益のこと。

  • 利率保証型保険商品

    米国401(k)制度の運用商品であるGICの商品性に類似したわが国の確定拠出年金向けの保険商品。掛金は公社債を中心に運用され、掛金払込時の利率が一定期間保証されることから、元本保証型商品に区別されています。

  • 老齢給付金

    確定拠出年金では、原則、60歳以上になると老齢給付金を請求することができます。ただし、確定拠出年金への加入期間によっては60歳になっても請求できない場合があります。老齢給付金は、年金として受け取ることが原則ですが、場合によっては一時金として受け取ることも可能です(規約に定められます)。